女性に内緒で女性用媚薬を飲ませたら犯罪になってしまう?

女性用媚薬の悪い使い方

女性用媚薬の悪い使い方

女性用媚薬を利用すれば、女性に対しして催淫効果が期待できると言う事で、中にはこっそりと内緒で飲ませようと考える人も居るかもしれません。

日本国内では女性用媚薬の購入・所持・使用に関して、合法とみなされている成分のみで作られている物に関しては犯罪となる事はありません。

しかしこれは利用する女性が女性用媚薬の利用に対して知っている場合で、さらに利用する事になっとくしている場合になります。

内緒で飲み物等に混ぜて飲ませた場合、時には犯罪としてみなされてしまう可能性が出て来ます。例えば、その一つとして傷害罪があります。

傷害罪とは人の身体を傷害した物を罰する物ですが、この場合、生理機能を障害する事も含まれています。

相手に対して媚薬を利用した場合、その成分の作用によって相手に変化が出た場合、傷害罪が適用される可能性が出て来ます。

もちろんもし相手に何も変化がなかったと言う時でも、ただ単にその効果が出てこなかっただけで相手に障害を負わせる事に失敗したとみなされてしまう場合があります。

つまり、傷害未遂と言う事になるのです。ただ、現在の日本では傷害未遂を処罰する規定はないため、この場合、傷害未遂罪は成立しない、と言う事になってしまいます。

しかし傷害未遂罪は成立しませんが、全く罪に問われないわけでもありません。

内緒で飲ませた場合、確かに何も変化がなければ相手にばれませんが、もし変化があった場合、さらに無理矢理性行為に至ったりする場合は暴行罪等が適用される事も有るからです。

また、女性用媚薬として販売されている物は生薬配合の物も多く、ケミカルな薬に比べると作用が優しく即効性が無いと言う事が広く知られています。

しかし中には合法の成分ではあっても、ギリギリ合法と言うものも存在しています。さらにその合法と言われる成分も、時間が経過する事によって変化し、いつの間にか違法となっているものもあります。

その場合はその媚薬を購入したり所持しているだけでも違法行為とみなされてしまうのです。

また万人向けの女性用媚薬は存在しておらず、どれだけ安全と言われている物でもその人の体質・体調によっては調子が悪くなってしまう可能性も出て来ます。

その場合、その人に対して適切な処置をしたりせずに放置する事も罪に問われる事になります。

相手に変化が出なければ媚薬を飲ませた事がばれてしまわない可能性もありますが、かなりリスクの高い行為で、犯罪とみなされてしまう為、してはいけません。